嘉飯探訪モニターツアー(食を楽しむルート♪)に参加してきました!

はじめまして!

この度地域レポーターとして活動させていただく事になりました、フードスタイリスト・hanacoです。

主人の転勤で東京より福岡に引っ越してきて、早1年半。
すっかり福岡LOVEな私ですが、福岡在住の方にもそうでない方にも福岡の事を大好きになっていただこうとこれからちょこちょこと小ネタ発信させていただきますので、どうぞよろしくお願い致します。

さて、記念すべき1回目は…3月にメディア向けに行われた【嘉飯(かはん)探訪モニターツアー(食を楽しむルート)】レポートです。
私と同様、「嘉飯ってなに?」と思われた方もたくさんいらっしゃると思いますが、飯塚市、嘉麻市、桂川町のエリアを嘉飯と呼ぶとのこと。
今回は飯塚市と嘉麻市の食ルートを巡ってきました。

先ず最初に伺ったのは飯塚市にある「千鳥屋本家」さんの飯塚本店。

本店だけあり、商品の品揃えが豊富で初めて見るお菓子もたくさんあってびっくり!
2階には「千鳥屋本家ギャラリー」があり、シュガーロード関連資料が見学できます。私たちが伺ったときは季節的にお雛様がたくさん飾ってありました。

由緒正しい土雛だったり。

組み木のお雛様まで!

お雛様って眺めているだけで心がほっこりします。
数え切れないほどのお雛様に癒された後は、同じ飯塚市内の「瑞穂菊酒造」さんへ酒蔵見学へ。

瑞穂菊酒造さんではアイガモ農法のお米を使用した「一鳥万宝(いっちょうまんぽう)」という純米酒が有名です。
アイガモ農法とはをアイガモを田んぼに放し、雑草や害虫を食べさせ農薬を使わずにお米を作る農法。
そんな貴重なお米を使ってつくられた純米酒…聞いただけで気になります。
しかも一鳥万宝だけでこんなに種類が!
一番メジャーな写真真ん中の一鳥万宝を試飲させていただきましたが、ラベルの爽やかさからさらっと飲めるかと思いきや、お米の味わいがしっかり。
やはり合鴨のお肉と合うそうで(!)、自宅で試してみようと早速購入しました。

さて、試飲でふんわり良い気分になったあとは嘉麻市にある「和膳はんなり」さんでランチです。
タレントのおすぎさんお墨付きの、釜飯コースをいただきました。

7種盛りの前菜は、女性の心をくすぐる美しさ。
つい先ほど買った一鳥万宝をあけたくなります。
美味しいものをみると美味しいお酒もいただきたくなる…食いしん坊です。


飲みたい気持ちをぐぐっと抑えていると、「嘉麻のぎゅぎゅっと釜飯」がやって来ました!

おこげがまた良い感じで食欲をそそります。
嘉麻の釜飯を名乗るには、嘉麻市の名産である嘉穂牛とりんごを必ず使用するなどいくつかの条件をクリアしないといけないそうです。
でもこだわりの条件をクリアした釜飯だけあって、シンプルに美味しい!
牛肉とごぼうの旨みの中に時折りんごの甘みがふんわりと感じられます。

完全予約制の「和膳はんなり」さんのランチコースは2,160円~。
嘉麻市へ遊びに行った際には、ぜひ立ち寄りたいお店です。

お腹がいっぱいになった後には、同じく嘉麻市内の「ジャンボンヨーク」さんにて手作りソーセージ体験です。

さすがにお肉を挽いて、練って…と肉だね作りから始めるわけではなく、あらかじめ作ってあるものを腸詰していくミッションです。
ソーセージをくるくる1本ずつにして、最後に結んで…。

完成~!

実は私、自宅でもソーセージを作るので、そう難しくなかったです♪
でも苦戦されている参加者の方もいらして、ちょっと教えて差し上げたり。
青空の下、みんなでわいわい楽しく作るというのが醍醐味ですね。

作った後はじっくりボイルしてもらい、その後はみんなでBBQ!

パリッとした皮の中にはプリッとしたジューシーなお肉がたっぷり!
食べられなかった分はお持ち帰りも出来るので、帰ってからもパリッ、プリッの美味しさを楽しめます。

最後は「道の駅うすい」と併設してある「タルト&スイーツF」でお買い物。
道の駅うすいでは白木牧場特別牛乳を始めとした地元の特産品が購入できます。
そして、タルト&スイーツFには“炭鉱の町・筑豊嘉飯”の黒をテーマとした「KURO SELECTION(クロセレクション)」のスイーツがずらり。

黒豆と黒ごまのチーズタルトをお土産に頂きましたが、大粒な丹波の黒豆とごまの風味漂う濃厚なチーズタルトがベストマッチ。
あまりの美味しさに写真を撮るのを失念してしまった(笑)ので、ご興味ある方はぜひ行って、買って、食べてみてください♪

朝から晩まで嘉飯エリアの食をたっぷり楽しめる、こちらのルート。
お腹も心も大満足で私のような食いしん坊さんにおすすめです。

ちなみに嘉麻市のガイドブックの表紙を飾るのは、嘉麻市観光文化大使のおすぎさん。
嘉麻市のご出身なのかなぁと思っていたら、なんと「カマ」つながりと言う事で観光文化大使に手をあげられたらしく…。
このエピソードを聞いただけで嘉麻市がますます気になるのは私だけでしょうか…。

いろんな意味でこれからも嘉飯エリアに注目していきたいと思います♪
地域レポーター foodstylist hanacoさん
フードスタイリストとしてメニュー開発、フードライター、料理講師など幅広く活動しています。食関係の通訳、翻訳、英語講師と英語のお仕事も少々。のほほんな1児の母です。