アコーディオンで聴く、思い出のアノ曲

気が付けば、2018年も終わりに近づいて来ました。
前回、1回目の記事を書いてから、思っていたよりも時間が過ぎていました。
その間、約1年間! なんて恐ろしい…。
そりゃ、平成も終わりますよねー。

申し遅れました、ワタクシ、福岡を中心にアコーディオンとギターの2人組「キネマチコル」でアコーディオンを弾いております、カタギリアヤと申します。

アコーディオンとギターで色々な場所に出没しています(まるでギターが主役のような写真ですね)
前回の記事から今までの間に、演奏する機会を多く頂き、色々な場所で演奏致しました。
そこでお会いする方々の笑顔やお言葉に、いつも嬉しい気持ちになっております。

私達が演奏する曲は、タンゴやシャンソン、映画音楽、日本の名曲…など、大人の方向けのものがほとんどです。

ライブ後に、

「昔、パリを訪れたときの事を思い出したわ」
「亡くなった夫のことを思い出して、つい泣いちゃったわ」
「夫がシベリアにいたときに、よくアコーディオンを弾いていたそうなの」


など、色々な感想を頂く事があります。

そんな時、曲を通じてお客様の思い出に触れられたような気がして、「音楽って良いなぁ」としみじみ感じます。
世代や性別を越えて、思い出をある意味“共有”させて頂けるんです!

「シャンソン」と言うと、ドレス姿の華やかなご婦人が表情豊かに歌い上げる、という印象をお持ちの方も多いかもしれません。

これはオペラ歌手ですが…
1曲の中で笑ったり、怒ったり、嘆いたり…まさに、数分間のドラマですね。
歌詞の世界も、様々です。翻訳者によって、歌詞が異なるのも面白い部分だと思っています。

でも、私達はアコーディオンとギターという楽器の「インスト(歌のない)」デュオ。
ですから、その歌詞の世界をどう表現するのかを考え、アレンジしています。

色々な方が歌っているものを聞いて、自分達らしくありながらも原曲の世界を壊さないようにするには、どんな演奏をすれば伝わるのか、試行錯誤の日々です。

とは言え、アコーディオンの魅力は、1台で色々な音色を出せること。
スイッチ一つで、簡単に音色を切り替えることができるんです。
ですから、曲によってどの音色を使うか考えるのも、楽しい時間です。

来年も、皆様の「思い出」に沢山触れられますように!


公共施設で演奏させて頂くと、普段よりも濃い感想を頂く事が多い気がします
 

アコーディオンの生演奏に興味が湧いたら…


ライブの際に「初めてアコーディオンの演奏を生で聴いた」という声をよく頂きます。
アコーディオンを使った音楽は、毎日のようにTVや街中で流れているのですが…。

ということで、生演奏をお聴きになりたい方は、ぜひライブへ!(宣伝ですみません…)
 
 

■12/15(土)午後の部=14:00開演、夕方の部=16:00開演
「旧福岡県公会堂貴賓館主催 クリスマスコンサート」


【会場】旧福岡県公会堂貴賓館・貴賓館カフェ
(福岡市中央区西中洲6番29号、電話092-751-4416) 

【入館料】一般200円、児童100円(6歳未満、65歳以上は無料)
※コンサート料金は無料です
※館内は土足厳禁の為、上履きをお持ちください
※お席には限りがありますので、満席の場合は立ち見の場合があります 

【お問い合わせ】
TEL 092-751-4416/旧福岡県公会堂貴賓館



■12/21(金)19:00オープン、20:30開演
「Rosarium Night キネマチコルライブ」


【会場】Rosarium~ロザリウム~
(福岡市中央区西中洲5-15、電話092-791-8848) 

【料金】ご予約3000円、当日3500円
(ワンプレート、ワンドリンク付き) 

【ご予約・お問い合わせ】
TEL 092-791-8848/Rosarium
メール info@rosarium.top


■12/24(月・祝)・25(火)
12:00開場、12:30開演(14:30終了予定)
「三日月とほたるクリスマスランチコンサート」


【会場】三日月とほたる
(福岡県古賀市米多比1016 ※九州自動車道古賀インターより国道3号線「庄」交差点より約13分)

【料金】お1人様5000円(イタリアンコース料理込)
※コース内容…前菜7種、ローストビーフ、スープ、自家製パン、パスタ、デザート、コーヒー 

【ご予約・お問い合わせ】
TEL 092-692-2448/三日月とほたる

このほかのライブ情報は、こちらを!
http://kinemachi.blog.fc2.com/

 

福岡のアコーディオン弾き・カタギリアヤ
カタギリアヤ
アコーディオン弾き
(キネマチコル)
■キネマチコル

アコーディオンとギターによるインスト(歌のない)デュオ。
タンゴやシャンソンをはじめとした世界の名曲から日本の懐かしい名曲、映画音楽など「かつてどこかで耳にした音楽」を、スパニッシュなギターとアコーディオンによる独自のアレンジでお届け。

曲により巧みに表現を使い分ける多彩なギターの音色と、アコーディオンのノスタルジックで艶やかな音色が絡み合い、時に優しく繊細な、時に激しく情熱的な演奏を行う。変幻自在な演奏内容には「まるで世界旅行を楽しんだかのよう」との声も多い。

https://kinechico.jimdo.com/