くらし 特集(美容&健康)

50代の現役プロレスラーが伝授! 40歳からの筋トレ

最近、“筋肉”に注目が集まっています。ボディーラインの変化が気になり始める40歳以上の人が気軽にチャレンジできる筋肉トレーニングを、50代の現役プロレスラー(!)に教えてもらいました。

筋トレの代表的メニュー。正しいフォームを覚えれば膝に負担がかかりません。
  1. ゆっくり息を吸いながら、洋式便座に座るイメージで、お尻を後ろに出しながら体を沈めていく。両腕は体の前で交差させる
  2. 太ももと床が平行になるまで沈んだら、息を吐きながら素早く立ち上がる。立ち上がる際に、膝を伸ばしきらず、その寸前の少し余裕がある状態で止める内股にならないように注意
ペットボトルや本などをバーベル代わりに使用。慣れてきたら、徐々に重いものを持つようにしましょう。
  1. 両手でペットボトルなどを持ち、前傾姿勢をとる。
  2. 背中を“1枚の板”と意識して、真っすぐにキープしたままお尻を後ろにしっかり突き出す。息を吸いながら、ペットボトルを手で持ち上げるのではなく、膝から上半身を起こすように持ち上げる

運動が苦手でも、筋トレは可能?

時間をかけてゆっくり行えば、大丈夫。正しい姿勢がとれているか、鏡で確認したり、家族にチェックしてもらって。

筋トレするとムキムキに?

男性に比べて女性の筋繊維の太さは半分程度しかない上に、筋肉を増やすホルモン量の分泌量も少ないので、“ムキムキ”にはなりません。

筋肉がつくと、何がいいの?

筋トレを行うと、年齢を問わず成長ホルモンが分泌されます。成長ホルモンは“美肌ホルモン”とも言われます。女性に多い冷えは、特にふくらはぎを鍛えて対策を。
【教えてくれた人】小川聡志さん
プロレスリング「華☆激」所属プロレスラー
「小川聡志トレーニングスタジオ」代表
 

全日本コンディショニング協会認定フィジカルトレーニングコーチ・ボディメンテナンストレーナー。38歳でプロレスラーを目指し、40歳6カ月でデビュー。初心者からアスリートまでを対象にトレーニングを指導。HP検索は「小川聡志トレーニングスタジオ」で。
◆小川さんのインタビュー記事はこちら