絵本専門士・柴田香の絵本のトビラ⑧ 「取捨選択をするチカラ」

GWは熊本へ!

こんにちは。
絵本専門士・柴田香です。

ゴールデンウイーク、いかがおすごしですか?
わたしは前半、ふるさとの熊本に帰省しました。


これから熊本で控える講座の打ち合わせをしたり、図書館で資料の調べ物をしたりといった仕事もちょっとだけこなし、あとは両親や兄弟、親戚たちと久しぶりに集まったり、同じく帰省してきていた旧友と近況報告をしたりしてリフレッシュ。
「またがんばろう!」という元気をチャージした3泊4日になりました。

4月に新しい生活がスタートした方は、ちょっと疲れが出てくる頃でもあります。
休めるときには休んだり、ストレス発散をしたりして、ムリしすぎないことも大事ですよね。

子どもにスマホは、ぜったいにだめ?

さて、絵本専門士として認定を受けてから、早1年になろうとしています。

おかげさまでいろいろな場所で皆さんにお話をさせていただく機会に恵まれ、質問もたくさんいただくことが増えました。
「子どものときには絶対にスマホってだめなんですよね?」という声もいろんなところで尋ねられる質問のひとつです。

もちろん模範回答を言えば「スマホを触らせず、本を読みましょう」でしょうし、使い過ぎが良くないのは明白なのですが、わたしが子どもだった頃とは、子どもをとりまくメディア環境はガラリと変わっていて、このなかで子どもたちはこれから大きくなっていきます。
だから、絶対にスマホはだめだ、とおっしゃる方もいるけれど、個人的には現実問題としてきっと避けては通れない、と思っています。

ここは、自分と同じものさしではたぶん、はかれないところ。

さらに、今よりもっと進化したアプリやサービスが出てくるだろうし、こうなるともう、
未知の世界、となりますよね。
そんな中で、親として、大人として、できることは本当に限られていると思うけれど、じゃ、どううまくつきあってゆくか、を一緒に考えることはできるかもしれません。

頭ごなしに否定する、ではなく親も実際に使ってみて話をするとか。
使うとして、時間を決めてじょうずに活用するとか。

どんなものごとにも一長一短があります。
メリットはどこか、デメリットはどこかをしっかりと見極め、自分に必要なものを取捨選択する力が情報過多の現代においては、これからさらに求められてくるのでは、と思います。

このことに限らず、私たち親が子どもに、おとながこどもたちに手助けしてあげられることって、本当に、ほんの僅かなのですよね。

困難にぶつかったときに、どう心を立て直してゆくか、あるいは、どうかわして乗り越えてゆくか、自分できちんと自分を支えてあげられるたくましいこころをつくるおてつだいをすることが、この時期の親として、あるいはまわりの大人として大事なことではないかな、と考えています。

と、えらそうにいっぱしのことを書いているわたしですが、きのう5歳の息子から、「ママ、ずーっとケータイしてるやん!」(←博多弁ネイティブな口調で!)と指摘され、ドキリとした次第。

そうだよねぇ、せっかくの休みで一緒に遊べるのに目の前でメールの返信ばっかりしてたらいやだよねぇ。ごめん。

ということで、わたしもまた、スマホとのつきあい方を見直さなければ、と反省したゴールデンウイークでもありました。
親の背中を見て、子どもたちは育ってゆくものですものね。


↓5日は西体育館の「あそび忍ジャー」体験へ行きました。
わたしが絵本が好きで、その魅力を伝えたいと思っているからこそ、興味の比重や経験が絵本だけに偏らないようにと心がけています。



 


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