くらし キャッシュレス節約術

欲しいのはどっち?新紙幣の連番vs今の紙幣の連番


こんにちは!!
キャッシュレスアドバイザー&ファイナンシャル・プランナーの伊藤志保です。



今週は入学式weekでしたね!わが家も子どもが中学校に進学したのですが、校区外への引越しのため、制服を含め諸々の準備はそれぞれ取り扱い店に足を運場なければならず、結構大変だったのですが、ことごとく現金のみ‼︎


制服を購入したところは、現金、カード、Pay Payが利用できたのですが、他は嫌な予感がして、事前に電話で確認して現金を準備して出むきました。


これから3年間、何か買う度にお釣りがないように現金を用意しなくてはいけないのかと思うと、少々うんざりしました。
 

キャッシュレスと言っているのに新紙幣?

さて、つい先日、紙幣が変わると言う発表がありましたが、皆さん、どんな印象を持たれましたか?


キャッシュレスライフを送る私がこの新しい紙幣や硬貨を使うことがあるのか、考えてみたのですが、記念に一式、保存用として手にすることはあるかもしれませんが、使うイメージはないんです。


20年を目安に偽造防止のために刷新しているそうで、前回の変更から20年となる2024年からの流通を予定しているとか…


そう言われれば、特に疑問を抱くことでもないですよね。元号も変わることですし…


でも、実は世界的に高額紙幣の発行を取り止めるところが出ているんです。これは犯罪を抑止するためなのですが、ご多聞にもれず、日本で最も流通している一万円札も一部では廃止の声が上がっています。


キャッシュレスが進み、明らかに現金の流通量は少しずつ減ってきている中での紙幣刷新は、株式会社である日本銀行が紙幣を作っているから、売上げや利益確保のためのなのかしらと、邪推してしまうわけです。そうそう、某ワイドショーの情報では、世界最高峰の紙幣作成技術伝承の意味もあるようです。


あ、2024年から新紙幣、新500円玉に対応するためにATM、自動販売機、駅や飲食店の券売機、レジなどなど、全て機会が入れ替わります。そのために5年前の「今」、発表しているのですが、よく考えれば2024年には確実にATMの台数は減り、自動販売機や券売機でキャッシュレス限定のものが増えるのは間違いなさそうです。


だって、新紙幣や真500円玉対応の機器への切り替え費用は、誰かが負担してくれるわけではありませんから。全てそれぞれの企業が負担すると言うことですから、キャッシュレスの促進に繋がる施策だと言えますね。


さぁ、現金が使える環境がジワジワと、でも、確実に減って行きますが、そろそろキャッシュレス、はじめてみませんか?

 

今週の節約術

価値の値上がりを期待


紙幣が変わるとき、やはり気になるのは紙幣の価値


昔、100円札と言う紙幣がありました。この紙幣、今では、プレミアがついて最大で4,000円程度で取引されているそうです。
 

新しく発行される紙幣を連番で揃えてみるのも良いでしょうし、現在発行されている紙幣を連番で、またはセットで揃えてみるのも良いかもしれません。


すぐに価値の上がるものではありませんが、子孫に残す「お宝」になるかも...
 


執筆者プロフィール

CROSSHEART 代表 伊藤志保

<経歴>
高校卒業後、東証一部上場の製造業からサービス業に至るまで大小様々な業種業界を経験。製造業ではTOYOTA改善方式やPDCA、保険業界ではファイナンシャルプランニング、コールセンターでは電話応対コンクールで全国2位。これまでの経験を通して「情報格差=経済格差」を痛感。少しでも軽減できるよう、人と人、人と情報のBestConnectを目指してアラフィフ女性の「おひとり様経営」支援

<過去取材関連記事>
リビング福岡・北九州 「今どきのお金の基礎知識」
西日本新聞 水曜日コラム連載中「どうなっとうと?デジタル」
ふくおかFGメディア「mymo」FinTech連載
TNCももち浜ストア「キャッシュレス」
FBS めんたいワイド「はじめてのキャッシュレス」 
RKB 今日感ニュース「キャッシュレス」
KBC シリタカ「キャッシュレス」
九州大学芸術工学部 共創授業「キャッシュレスのデザイン」協力