くらし 3ステップできれいな暮らし

使いやすいキッチン収納<流し下編>

どんどん増える荷物。「もう収納に入りきらない」「どうしていいかわからない」…そんな時は、収納のプロにコツを教えてもらいましょう!

【ありがちパターン】

●タッパーが10個以上ある
●鍋・ボウル・ザルを合わせて20個近く持っている
●賞味期限の切れた調味料・1回だけしか使っていない調味料が保存してある

キッチン収納の鉄則

●「いつか使うかも…は、ずっと使わないもの」。ボウルやザル、鍋などは「よく使っているもの+1個」残す
●火のそば・水回りのそばは、そこで使うものを収納する

[ステップ1]今後も使うもの、使わないものを分ける

ボウルや鍋を取り出す時、たくさん重ねていて取り出しにくいことありませんか?ここで振り返りましょう。いつもこれだけの個数を使っているでしょうか。1年以上使っていない物は、思い切って処分を。

[ステップ2]シンク下は水回りで使うもの

水回りで使うものはシンク下に。ボウル・ザル・鍋などの調理器具、台拭きや掃除道具を入れています。鍋を置いている棚はホームセンターで、台拭き・掃除道具入れは100円均一ショップで購入しました。

[ステップ3]コンロ下は加熱調理で使うもの

水回りと同じように、加熱調理で使うフライパン・土鍋、しょう油やみりんなどの調味料はコンロ下に収納しています。水のそば・火のそばで使う物は、そのそばに収納すると、家事動線も効率的ですよ。

まとめ

「要・不要」を区別する時は、現在進行形で考えましょう。「今使っているか、使っていないか」はつまり、今を大切に生きることです。キッチンが使いやすくなると、家事の効率も上がるんですよ。体力・気力・判断力のある今、整理を始めましょう。
美収納コンシェルジュ 園藤ふみさん
福岡市・北九州市でお部屋片づけ・収納サービスを提供。個人宅・企業の片付け収納法を提案。収納セミナー講師としても活躍
TEL 080-7983-1522
http://www.bisyuno.jp(「美収納福岡」で検索)