双子が二歳になりました! 今年のお祝いはストックホルムで

6月24日に、双子が2歳になりました!去年は福岡でうちの母と近所のお豆腐レストランでお祝いしましたが(ついてくれた仲居さんが中学の同級生でした)、今年はストックホルムの自宅で!

前の週に義母も誘ってポーランドのグダンスクというところへ家族旅行に行っていたので、あまりゆっくりパーティ準備をする時間がなくて気持ちばかり焦っていましたが、「もうどうにでもな~れ」精神に切り替えてまったりお祝いしました。
ポーランド旅行のお話はまた今度にでも!

お祝いといえばのサンドイッチケーキ


誕生日の週末はスウェーデンの夏至祭の連休で、お店もことごとく閉まっていたので買い物の予定をたてるのが大変でした。ほんとに色んな店が閉まる!ケーキ屋も閉まる!ということでケーキは私が焼いて、メインのお料理は義母に丸投げ。

義母が友達とのパーティでsmörgåstårta(スモールゴストルタ/サンドイッチケーキ)を作って好評だったと言っているのを聞いて「じゃあ双子の誕生日の時も作ってよ!」と夫が何気なしに言ってくれたおかげで、メインは義母にお任せできることになって肩の荷が下りました。グッジョブ!

義母も張り切って作ってくれ、完成したのはお盆に山盛りのサンドイッチケーキ!よく持ってこれたな。

最初、こちらで唐揚げとか巻き寿司とかも作ろうかな?と思っていたのですが、炭水化物祭りじゃないんだぞと思い直して、潔くサラダだけ準備しました。食べ物が足りないのを何より恐れるのは日本人の習性なのか。

パーティを15時からのフィーカ(お茶)の時間に設定したので、サンドイッチケーキと誕生日ケーキだけで十分だったようで一安心。
お盆いっぱいのサンドイッチケーキ
大人7人と双子でほぼ完食しました。
サンドイッチケーキというのは、パンを重ね合わせて間にバターやマヨネーズなどの油脂分と少しの具材をはさみ、1、2日寝かせた後上をさらにデコレーションしてケーキのようにしたものです。ケーキというけど甘さの要素は一切ありません。スモークサーモンやローストビーフのサンドイッチがメジャーですが、今回のレシピはシーチキンがメインだそう。

娘は突然エビのおいしさに目覚め、上に載っている小エビをひたすら食べていました。ちなみに小エビのサンドイッチも北欧ではよく見かけるメニューです。サンドイッチの側面についている緑のもじゃもじゃは、ディルという魚介によく合うハーブ。スウェーデンでは何かとディルが登場します。

当日の主役たちのようす


パーティ開始が15時ということで、理想は12:30~14:30までお昼寝してもらう、だったのですが…。まぁそうは問屋が卸さない。

午前中ちょっと疲れてもらおうと公園に行ったものの、パパは「2歳記念だよ~」と写真を撮りまくっているし、子供たちもよその子の玩具で勝手に遊ぼうとして止めるのに大変で、疲れたのは大人ばかり
こんなに高い滑り台もすべれるように

結局13時過ぎまで寝ず、義母と義兄&義兄息子(双子にとって従兄)は時間よりちょっと早めに来たりしたため、子供はゲストが到着した時にまだぐーすか寝ていました。15時になって娘は自分で起きてきたのですが、息子は子供部屋のドアやカーテンを開けてもまだ寝ている始末。

やっと起きたと思ったら、みんなでサンドイッチケーキを食べ始めても真顔で唇を指でぷるぷるしていてなかなか幸先のいいスタートでした、やれやれ(笑)
まだ「ふー」できない

夏至祭の週に入り急激に値上がりしたイチゴ(スウェーデンで夏至祭のお祝いに食べるのはイチゴケーキなのです)を清水の舞台から飛び降りる気持ちで1パック購入してショートケーキの上に乗っけました。ショートケーキならイチゴがないといかんでしょうが!ということで。

しかし「2」の形のキャンドルを買うのを忘れたため、バラの形のキャンドルを飾ってなんだかロマンチックな感じに(笑)

スウェーデンのバースデーソングは日本やアメリカのやつと全然ちがいます。
YouTubeに日本語字幕付きのモノがありました

「彼女」のところを「彼ら(De)」にしてみんなで合唱。歌い終わった時に
Ett fyrharligt leve för A&W(子供の名前) de leve, hurra hurra hurra hurra!!
(A&Wを祝って四唱を!フレー、フレー、フレー、フレー!)
と夫が先導して「hurra!」の四唱でした。万歳三唱みたいなものですね。
子供はわけがわかってなかったっぽいけど、初めてのケーキに喜んでいたのでよかったです。義兄息子くんはケーキをお代わりしてくれたので、作った私も満足。どうだ日本のケーキは美味しいだろう?(スポンジが日本の物のほうがフワフワなので日本のレシピで作りました)

義兄娘さんはただいまフィリピンでホームステイを満喫しているので不参加ですが、義兄と息子さん、義姉とその彼氏、そして義母も参加したためなかなかにぎやかな会でした。

プレゼントに興奮


今回、義母と義姉にはプレゼントをリクエストしました。
巨大バルーン

義母からは電池で動くシャボン玉マシーン。義姉からは絵文字キャラクターのゴムボール。義兄からはなぜかペルシャ絨毯、義兄息子からはお下がりのデュプロ(レゴの低年齢版みたいな)。私たちからは連休前に慌てて買った絵本2冊です(笑)

ボール!!


保育園でサッカーをして遊んでいるらしい双子、ボールに大喜びでした。買ってもらってよかったね。このとき、「娘にはこれ息子にはこれ」と義姉がそれぞれ違う顔文字のを選んでくれたのですが、二人ともどちらが誰のか把握しているみたいで、良くお互いのボールを手渡しています。ち、知能が…!2年前は虫みたいだったのに…!

ものすごいテンション
パーティの時にシャボン玉マシーンを使ってみたのですが、案の定子供部屋の床がぬるっぬるになったので、後日保育園に行く前に公園でリベンジ。

登園前ということで8時くらいに公園に行ったのですが、シャボン玉マシーンのモーター音もものすごいし双子がテンション上がってキャーキャー言うのもうるさいので5分ほどで機械には撤退していただきました。娘ギャン泣き。ですよね。

ところで、こないだ「暑すぎる」みたいなことを書いたせいかバチが当たってこの日はこんな天気でした。子供が上着を着ている。

とまぁ気合が空回りしたけれどなかなかいい感じだったお誕生日パーティ。来年は夏に日本にいる予定なので、もっとゴージャスに(主に食のバリエーション的な意味で)お祝いできるのではないかと楽しみにしています。

名前:有希(ゆうき)
2011年に福岡からスウェーデン・ストックホルムへ移住した福岡女子(アラフォー)。
2016年に女の子と男の子の双子を出産しました。北欧でオロオロ育児をしている毎日をお届けします!よろしくお願いします(*´ω`)
★インスタグラムは「courage1222」★