100円ショップの使い捨てグッズが大変身「友チョコに! 低予算で“高見え”ラッピング」



ラッピングもインテリアと同様、使う色の数を抑えてセンスアップ
バレンタインチョコを女性同士で交換し合って楽しむ「友チョコ」。「今、若い女の子(小学生~高校生)たちが用意する友チョコの量がハンパない!」と、娘さんのいる友人が毎年嘆いています。
チョコだけでなく、ラッピンググッズも大量に用意する必要があるので、できれば予算は抑えたいもの。そんな時にお薦めなのが、紙コップやおかずカップを使った簡単ラッピング。どれも100円ショップで手に入るものばかりですが、使う色の数を抑えて、ちょっと手を加えるだけで、友達が「おおっ!」と喜ぶラッピングができますよ。
おかずカップ以外にも、モノクロの毛糸やブラックの画用紙、ラッピング用のシールなどを使えば、いろいろなデザインを楽しめます。今年のバレンタインは、こんな手作りラッピングはいかがですか。




