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糸島生まれのヘルシー食材! 女子高生とコラボした“糸島産ふともずく”

“もずく”といえば・・・沖縄? と想像する人も多いのでは。でも実は、全国的な人気エリア・糸島市でもモズクがとれるって知っていましたか? しかも太くて食べごたえのある、しっかりとした「ふともずく」が! 
親しみやすいイラストが目印糸島産のもずく、というだけでも気になるところですが、さらに注目したいのは、商品開発に博多女子高校の生徒たちが関わっている点です。

女子高生ともずく。

いったいどんな関わりがあるのでしょうか。その謎を探りに、「糸島産ふともずく」試食会へ行ってきました。

パッケージデザインも女子高生たちが考案

糸島市は特産品の「ふともずく」を広めるため、博多女子高校(福岡市東区)や、市内の農水産物生産者や食品関連会社などで構成する「食品産業クラスター協議会」と共同で、新商品「ふともずく」を開発しました。

マーケティングやパッケージデザインなどを手がけたのは、博多女子高校トータルビジネス科の生徒たち。同校で2011年からスタートした「商品開発プロジェクト」は、これまでにも化粧品やのど飴、福岡の定番みやげとのコラボなど、多彩な取り組みで注目されてきました。
アイディア、マーケティング、営業活動、売り上げ・評価まで一貫して生徒たちが手掛けるプロジェクトで、実際の会社組織と同様に「社長」「副社長」「営業部」「広報部」など役職に分かれて活動するさまは大人顔負け。

生徒たちで作る模擬会社「博多ガールズショップ」社長の田中さん(博多女子高校)

商品パッケージは、マーケティングなどをもとに生徒たちが考案。親しみやすいイラストで描かれた女性の後ろ姿は、「購入する様子と商品ターゲットを明確にしたかった」という戦略が込められています。

「糸島産ふともずく」を、いざ試食!

今回の試食会場となったのは、桜坂の料亭「観山荘」。料亭の技でさまざまな料理に変貌を遂げた「糸島産ふともずく」が、会場内にずらりと並びます。

左上から時計回りに「とろろ蒸し」「西京漬け」「有馬煮」。いずれも、もずくがふんだんに使用されています定番の「もずく酢」、さっぱり食べられる「白酢和え」鯛とふともずくのしゃぶしゃぶふともずくの釜御飯
意外と磯臭さがなく、どんな味にもすんなりマッチする「ふともずく」。特にしゃぶしゃぶは、温かいスープに入れてもしっかりとした歯ごたえで、食べごたえも抜群。家庭でも簡単に真似できそうですね。

また、博多女子高校の生徒お薦めの食べ方は「ふともずくサラダ」。サッと湯通しして冷水で冷やしたもずくに、胡麻ドレッシングをかけるだけのお手軽レシピです。食欲がなくなりがちな夏でも、スルッと食べられそうですね。

食物繊維やミネラルたっぷり、満腹感もバッチリ!

「糸島産ふともずく」は食物繊維やミネラルが豊富で満腹感も抜群と、女性に嬉しい要素が満載です!

現在は糸島市内の「伊都菜彩」などで販売中。今後、福岡市や県内各地にも販路を拡大していきたいとのことです。

「糸島産ふともずく」。街で見かけたら、ぜひ試してみて!


■糸島×博多女子高校【ふともずく】の最新情報はコチラでチェックを
福岡県中小企業振興センターHP
http://fukuoka-yokamon.com/futomozuku_pj1/report
 

※2017年6月6日時点の情報です