特ダネトピック 編集部発!耳より情報

歌手・川上大輔さんにインタビュー!


2017年4月12日に通算7枚目のシングルを発売し、その唯一無二の「プラチナボイス」が話題の歌手・川上大輔さん。魂を揺さぶるような歌声と端正な顔立ちから「魂響(たまゆら)の貴公子」とも称されています。先日、熊本・佐賀でのインストアライブを終えた川上さんにインタビューしました。
 
――歌手を目指したきっかけは?
 
川上 一番最初のきっかけは中学3年生の時、カラオケボックスで初めてマイクを持って歌ったときですね。それまでに体感したことのない高揚感を覚えました。幼稚園に通っていたときにピアノを始めてから中学までクラシックピアノを習っていて、幼いころから音楽に触れた経験が音感を養ってくれました。高校時代にもよくカラオケボックスに通いました。高校卒業時には進路に悩みましたが、とりあえず大学に行こうと思い、進学したんです。それまでぼんやりと「音楽の道に進みたい」とは思っていましたが、一歩踏み出す勇気が出なかった。しかし、周りが就職活動を始め、自分の将来を真剣に考えたとき、一念発起してボイストレーニングに励んだり、ライブに出演したり、音楽活動をスタートしました。中学3年生のときに味わった高揚感が音楽への道を切り拓いたんです。
 
――地道な努力がデビューへとつながった?
 
川上 そうですね。ライブハウスで洋楽を歌っていたときに、事務所の方に声をかけていただきました。「他にはない声だね」と。「自分は他の人にはない声を持っている」という自覚はあったので、そこを評価してもらえたのは嬉しかったですね。
 
――歌謡曲はもともとよく歌っていた?

 
川上 洋楽やポップスを聞いて育ちましたし、最初は「歌謡曲=古い」なんてイメージも持っていました。いろんなジャンルの曲をデモ・レコーディングしていく中で、歌謡曲でデビューすることが決まったんです。デビューするにあたり、少しずつ歌謡曲の勉強をしていくうちに、だんだんとその魅力が分かってきて、古いなんていうイメージは完全になくなりました。歌謡曲は演歌と混同されがちですが、演歌とはまた違った良さがある。デビューをきっかけに歌謡曲に出会えて良かったと思っています。
 
――4月12日に発売されたシングル「人魚のように」にはオリジナルの楽曲とカバー曲が収録されています。それぞれの楽曲に込めた想いとは?

 
川上 「人魚のように」は初めて挑戦したバラード曲。自分の声の長所が楽曲を通して伝わるよう心をこめて歌っています。「君は僕の半分」は、等身大の僕の表現が伝わる楽曲になっています。
今回カバーした美空ひばりさんの「みだれ髪」(タイプAのみ収録)や坂本九さんの「心の瞳」(タイプBのみ収録)は誰もが知っていてもおかしくない名曲ですよね。世代を超えていけるような良い楽曲を歌い継いでいく。それってとても大事なことだと思うんです。もともと楽曲が持っている魅力を、自分の声で最大限に引き出すことを心がけています。
 
――福岡の印象を教えてください
 
川上 仕事で来ることがほとんどなので、福岡でのんびり過ごしたことがないんです。でも、おいしい食べ物が多いということは知っています。おいしいお店をリサーチして行くことはしないんですが、どこへ行ってもハズレがないですね。でも観光する場所がない(笑)。女性が多いとは聞いていたんですが、確かに綺麗な方が多いですよね。時間ができたらもっと福岡を満喫したいです。
 
――今後の活動について教えてください
 

川上 そうですね…。やろうと思えば何でもできると思っているので、自分のやりたいことをどんどんやっていきたいです。作詞作曲にも挑戦しているところです。発表できるのはいつになるか分かりませんが、いつか皆さんに届けられたらと思います。
 あと、「魂響(たまゆら)の貴公子」なんて言われていますが、中身は貴公子とは程遠いんです。中身も貴公子になれるよう頑張りますね(笑)。
 
――最後に福岡の皆さんにメッセージを
 
川上 イベント等で日本全国を訪れていますが、五大都市の中で一番足を運べていないのが福岡なんです。それもあってか、僕のことを知らない方も多い。これからもっと福岡での活動も増やして、福岡の皆さんに自分の歌声を届けていきたいです。僕の生の歌声をお届けできる日までは、ぜひCDで僕の歌声を聴いていただけたらと思います。

http://daisuke1112.jp


川上大輔さんプロフィール
1984年11月12日生まれの歌手。東京都出身。2013年2月6日に、デビューシングル「ベサメムーチョ」を発売。 3月6日には、ファーストアルバム「ベサメムーチョ ~美しき恋唄~」を発売。 女心を映し出す日本歌謡の超名曲を唄う。その官能的なプラチナボイスと端正な容姿で、歌謡界の新星として大きな注目を集めている。 初のオリジナル楽曲として10月9日に発売された2ndシングル「アモーレ・アモーレ」が、自身初となるオリコン シングル演歌・歌謡ウィークリーランキング初登場第1位を獲得、オリコン シングル総合ウィークリーランキングでも初登場第26位を獲得し初のTOP30入りを果たした。 2014年2月19日に、自身初のドラマ主題歌となる3rdシングル「言葉に出来ない男です」を発売。 3月19日には、2ndアルバム「パシオン ~言葉に出来ない男です~」を発売。 10月22日に、4thシングル「逢いたいよ AGAIN」発売。(オリコン シングル演歌・歌謡ウィークリーランキング初登場第1位、総合ウィークリーランキング初登場第24位。) 2015年7月29日に、5thシングル「恋のメラギラ」発売。(オリコン シングル演歌・歌謡ウィークリーランキング初登場第1位、総合ウィークリーランキング初登場第28位。)2016年8月、湯川れい子氏の書下ろしによる「天使の悪戯(いたずら)~消えて 行かないで~」をリリース、イマドキ男子の甘く切ない純愛物語(ソング)を唄う。2017年4月12日、魂を揺さぶる唯一無二の歌声、”魂響(たまゆら)の貴公子”として、初のバラード作品となる7thシングル「人魚のように」発売。(オリコン シングル演歌・歌謡ウィークリーランキング初登場第1位、総合ウィークリーランキング初登場第19位)「第28回 日本ゴールドディスク大賞 ベスト・演歌/歌謡曲・ニュー・アーティスト」受賞。

「人魚のように」(2017年4月12日発売)

《CD タイプA》
収録曲:
①「人魚のように」
作詩:仁井谷俊也 作曲:徳久広司 編曲:矢田部 正
②「君は僕の半分」
作詩:及川眠子 作曲:NINO 編曲:矢田部 正
③「みだれ髪」
作詩:星野哲郎 作曲:船村徹 編曲:矢田部 正
④「人魚のように (オリジナル・カラオケ)」
⑤「君は僕の半分 (オリジナル・カラオケ)」
CRCN-8045 / 価格:1,300円(税込)

《CD タイプB》
収録曲:
①「人魚のように」
②「君は僕の半分」
③「心の瞳」
作詩:荒木とよひさ 作曲:三木たかし 編曲:矢田部 正
④「人魚のように (オリジナル・カラオケ)」
⑤「君は僕の半分 (オリジナル・カラオケ)」
CRCN-8046 / 価格:1,300円(税込)


※3曲目はすべてカバー曲で A:美空ひばりさんの「みだれ髪」、B:坂本九さんの「心の瞳」を収録。