特ダネトピック 編集部発!耳より情報

大地真央と中村梅雀が〝史上最強のおもろい夫婦〟に!「夫婦漫才」が博多座で上演中

爆笑必至!昭和を〝笑い〟で生き抜いた夫婦の物語

大地真央さんが博多座に7年ぶりに登場!中村梅雀さんと夫婦役を演じるのは、豊川悦司さんが脚本・監督を務めたテレビドラマを原作に、ラサール石井さんの演出・池田テツヒロさんの脚本で贈る舞台「夫婦漫才」。
時は昭和初期、幼い頃から長屋で兄妹のように育った信子と伸郎。戦争を乗り越え夫婦となった二人の〝漫才のように面白い夫婦喧嘩〟が評判となり、ついには芸能プロダクションがスカウトにやってきて、一気にスターの道へ…!?
激動の昭和の時代を笑いと涙の珍道中で突き進む夫婦の物語を、10代から70代まで演じます。
次々と変わる信子のファッション(その数19着!)やヘアスタイル、昭和の懐メロメドレーと、この時代を生きた人なら、あの頃のときめきや興奮を思い出さずにはいられない!夫婦で、親子で、友達同士で、笑って泣ける舞台です。

初日を迎えた大地真央さん、中村梅雀さん、
演出のラサール石井さんほか出演者にインタビュー!

初日の幕が下りたばかりのなか、大地真央さん、中村梅雀さん、川﨑麻世さん、正司花江さん、演出のラサール石井さんがインタビューに答えてくれました。
――初日を終えて
大地 無事に初日を終えて、ちょっとほっとしています。お客さまの反応がとっても温かくて、ドカーンという笑い声、すすり泣く声、クスクスという笑い声など、私たちの方がたくさんパワーをいただくことができました。18日まで一致団結して、素敵な作品をやりきりたいと思います。
 
中村 稽古中、クスクス笑いながらやっていた部分は、お客さんの前でやるとドカーン!と笑いがきて「あぁやっぱりな」という手応えを感じ、とても楽しかったです。お客さんからの感想で「漫才が主体かと思ったら、夫婦の愛情や人間ドラマがしっかり描かれていて、ものすごく感動したのが意外だった。芝居好きの人にぜひ観てもらいたい」と言われたんです。九州の芝居好きの皆さま、ぜひ観にいらしてください!

川﨑 とにかく稽古場からとっても楽しくて、自分が出番じゃない時でも、ずっと見ていたくなるような稽古場でした。博多座でも、想像以上のお客さまの反応で、大きな拍手あり、涙あり…大成功の初日だったと思います。笑いもあり涙もあり、山あり谷ありでも、本来の夫婦の形ってこうなんだなと…すごく勉強になりますね(笑)。

正司 一緒にやっていて、とても楽しい皆さんです。私も漫才をやってたからね、漫才のシーンになると、ものすごいドキドキするの。「お客さん笑ってくださるのかな」って思って。今日は笑ってくださってて良かったです。
 
ラサール いいお客さまばかりで、ウケてほしいところはウケてくださって、泣いてほしいところは泣いてくださって、感無量でございます。お二人の息も、初日からぴったり合って。漫才師の話なんですが、昭和をずっと生きてきた普通の夫婦の話なので、お客さまが自分に重ね合わせて見ていただいているんじゃないかなとお思います。ぜひご夫婦で見に来ていただきたいです。
 
――大地さんが、ごく普通の女性を演じるのも珍しいのでは?
ラサール
 なんとですね、大地真央さんが庶民の普通の女性を演じるのは初めてです(笑)!関西出身ですけど、お芝居で関西弁をしゃべるのも初めてなんですよね。貴重ですよ。

――コメディエンヌを演じるにあたって、気を付けていることは?
大地 やっぱり相手の方とのキャッチボールですね。テンポや呼吸も考えますけれど、脚本がちゃんとしているので、自然と面白くなるんじゃないかなと思っていてます。

――舞台上でも漫才のシーンがありますが、役作りは?
中村 役作りは特になくて、真央さんがポーン!と言うのに、ポーン!と乗っかって、それをキャッチボールしているだけで、いい感じになってくる。あとはやっぱり、男役としての経験があるから切れ味がいいです(笑)。逆に僕は女形もやったことがあるから、受けができるし。
大地 後半はどんどん、信子の方が強くなっていきますから(笑)。
中村 どこの夫婦もおんなじですけどね(笑)。

――最後に、意気込みを!
中村 夫婦って、いろんなことがあるけどやっぱりいいもんだなぁって、つくづく思って、泣いて、笑っていただけるように、どんどん深めていきたいなと思います。
大地 とにかく本当に、面白いお芝居に仕上がったと思います。これはいくら説明しても分からないと思いますので、観に来ていただいて、この時間と空間を共有していただけたら。18日まで、お待ちしています。


11月18日(土)まで上演中。公演の詳細・チケットの購入は下記から。
11月18日(土)まで。
[原作]豊川悦司 [演出]ラサール石井 [脚本]池田テツヒロ
[出演]大地真央・中村梅雀・川﨑麻世・正司花江・村上ショージ・竹内都子・上杉祥三・吉沢京子ほか
[料金]A席13,000円/特B席10,000円/B席7,000円/C席4,000円
[問い合わせ・チケット購入]博多座(TEL 092-263-5555)まで
詳細はこちらから → http://www.hakataza.co.jp/