まち 編集部発!耳より情報

博多駅エリアに「博多うなぎ屋 藤う那」がオープン! 本格派の味わいに舌鼓

博多駅エリアに、しっとりとした大人の雰囲気でウナギを楽しめる新店がオープン。さっそく出かけて来ました。



福岡の鮮魚店の三代目として育った店主が、江戸時代より「ウナギのまち」として知られる、信州諏訪湖を源流とする天竜川沿いの岡谷市で修行。

今年8月1日に満を持して開店した「博多うなぎ屋 藤う那」があるのは、その名も「博多さかなビル」の二階。博多駅筑紫口から徒歩2分とアクセスも良好です。

壁面など細かなところまでこだわった内装
白木造の店内は、明るく清潔感にあふれた清々しい空間。建具にもこだわり、個室や半個室など座席もゆったりつくってあるため、大切な人との会食やお祝い事、接待などで使えば、一目置かれそうな雰囲気の良さです。

うなぎ尽くしで贅沢なひととき

エレベーターの扉が開くと、すでにウナギが焼ける香ばしい香り。「そうそう、ウナギってまずこの香りからご馳走よねー」と俄然期待が高まります。

まずは一品料理をいくつかオーダーして、乾杯! ウナギをつまみながら飲むって、大人の醍醐味ですね。
左上から時計回りに「うざく」(880円)、「きも焼き」(680円)、「うまき」(580円)
出汁のきいた卵焼きと香ばしいウナギ(しっかり一切れ!)のバランスが絶妙な「うまき」、「きも焼き」のコクある苦味はビールと相性バッチリ、そしてわかめときゅうりの酢の物が添えられた「うざく」は、香ばしいウナギをさっぱりと楽しめる一品です。

いよいよエンジンがかかって来たところで、本丸へ! 今日は贅沢にうなぎの白焼きをいただきました。

「上白焼き」(4700円)
素材の良さや下処理の確かさ、丁寧な焼き加減など、シンプルながらその全てが試されるのが「白焼き」だと思うのですが、まさに、その期待を裏切らない一品。

表面はサクッと焼かれ、その身はふんわりフカフカ。皮はパリッとしつつもゼラチン部分をしっかり残し、ワサビをちょちょいとつけて食べれば、香ばしさと甘さが口の中に広がっていきます。

そしてやっぱり、仕上げはご飯もの。福岡と言えば「蒸篭(せいろ)蒸し」は、はずせません! 

「上うなぎ蒸篭蒸し」(2500円) ※ほか、「うなぎ蒸篭蒸し」1900円、「特うなぎ蒸篭蒸し」(3100円)あり
タレを絡めたご飯の上に、蒲焼にしたウナギ、そして目に鮮やかな錦糸卵をたっぷりのせて、蒸し上げられた一品です。蒸されることで、ウナギのうまみがより一層ご飯に染みこみ、食べごたえもしっかり。

博多駅から徒歩2分。遠方からのゲストにもおススメ

「藤う那」は、博多駅筑紫口から徒歩2分。新幹線はもちろん、飛行機利用のゲストに「何かおいしいものを」という時にもおススメです。出発間近までゆったり過ごせるのも、ポイント高そうですね。
博多駅から徒歩3分とは思えない、しっとりとした雰囲気のエントランス。1階には大きな生け簀も!
酷暑を乗り切ったごほうびに、一足早い食欲の秋に、ぜひ足を運んでみませんか。

※文中の価格はすべて税別
博多うなぎ屋 藤う那
福岡市博多区博多駅東2丁目2-10博多さかなビル2F
[電話]092-433-5109
[営]11:00~21:30(21:00LO)
[休]無休
https://fujiuna.com/