まち 編集部発!耳より情報

Toshizoプロデュース、初の福岡公演! 「デペイズモン―精神病棟―」

北野武監督の作品「あの夏いちばん静かな海」やNHK大河ドラマ「武田信玄」に出演した俳優・藤原稔三さんが脚本を書き、演出している舞台作品「デペイズモンー精神病棟ー」。

タイトルの「デペイズモン」とは、フランス語で「違和感、場にそぐわないもの」という意味で、きっと誰もが体験したことのある感覚のはず。

登場人物は解離性同一性障害の妹とアルコール依存症の兄、家族や社会の中で「そぐわないもの」としてはじき出された人たちなど。「病に苦しむ家族を助けたい」と強く願う一方で、自分自身もまた病に苦しみ、助けを求めている人たちの物語です。

シリアスだけど笑いあり。舞台セットや小道具がなく、パントマイムと照明、役者たちの想像力豊かな演技によって作られる素晴らしい作品です。

役者によっては、なんと二役を演じ分ける人も! 正常と異常、現実と妄想という“こちら側とあちら側”の境目を何度も行き来するような同作を、ぜひ劇場で味わって。
日時:11月16日(金) 19:00~
会場:大野城まどかびあ小ホール
   (大野城市曙町2-3-1)
公式HP:http://www2.odn.ne.jp/~aah16680/​