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【日本初演】ミュージカル「マリー・アントワネット」新演出版が、博多座から開幕!

〝マリー・アントワネット〟といえば、歴史上最も有名なフランス王妃。日本でも知らない人はいませんよね。
写真提供:東宝演劇部小説や漫画、映画に舞台と数々の作品を通して語られてきた彼女の〝真実の姿〟を描くのが、このミュージカル「マリー・アントワネット」。「エリザベート」「モーツァルト!」など数々の傑作ミュージカルを生み出したミヒャエル・クンツェ&シルヴェスター・リーヴァイ最高傑作との呼び声も高い歴史ロマン大作が、装いも新たに「新演出版」として誕生。日本初演が、ここ福岡の博多座から開幕しました。さっそく観てきましたよ。

「マリー・アントワネット」のストーリーとは?

歴史上で語られる彼女の運命はご存じの人も多いはず。今作でも、マリー・アントワネットがフランスに嫁いできてから、革命が起き、壮絶な最期を迎えるまでを辿っていきますが、マリー・アントワネットを一人の女性という視点で描いているのが大きな特徴。
 
写真提供:東宝演劇部また、物語のカギを握るもう1人の〝MA〟=マルグリット・アルノー。庶民の娘として革命に身を投じていく役柄です。この立場や境遇の全く異なる2人の〝MA〟の運命がどう交錯していくのか? これが今作のテーマであり、大きな見どころです!
 
写真提供:東宝演劇部もちろんフェルセンとの美しくロマンティックな悲恋もたっぷりと描かれていましたので、女性の皆さま、お楽しみに♡
 

実力派キャストの結集と絢爛豪華な衣装に注目!

マリー・アントワネットをWキャストで演じるのは、数々の他作品でもマリー・アントワネットを演じてきた花總まりさんと、今作の初演時にマルグリットを演じた笹本玲奈さん。次々と変わるドレスやヘアスタイルは、見ているだけで気分が上がります♪
写真提供:東宝演劇部写真提供:東宝演劇部 
マルグリット・アルノー役は、力強い歌唱で〝闘う女性〟を体当たりで演じてきたお二人、ソニンさんと昆夏美さんのWキャスト。フェルセン役は、気品あふれる実力派・田代万里生さんと、「モーツァルト!」でタイトルロールを務めたばかりの古川雄大さんがWキャストで演じます。写真提供:東宝演劇部 
そのほかにも、吉原光夫さん、佐藤隆紀さん、原田優一さん、駒田一さん、坂元健児さん…と、豪華キャストばかり!
 

音楽好きにも、ロマンス好きにも、歴史好きにもおすすめ

私は笹本さん、ソニンさん、田代さんの組み合わせで観劇しましたが、皆さん実力派なので、とても聴き応えのあるミュージカルでした。…でも正直、全員聴きたい!!ので、別の組み合わせで2回目の観劇予定です♪
 
また個人的感想ですが、フェルセンさんってどの作品でも、内面までイケメンな完璧超人に描かれていますよね。このミュージカルでも、時にマリーを優しく抱擁し、時に厳しく忠告し…と、個人的感情を投影するのにおすすめです♡ 
 
写真提供:東宝演劇部そして私が2人のMAと同じくらい注目したのがルイ16世。この作品を見て、ルイ16世のイメージも変わりました。彼が歌う歌がまた切なくて…。
 
さまざまな面から楽しめるミュージカル「マリー・アントワネット」。いち早く博多座で観劇してくださいね♪
公演は9月30日(日)まで。残席わずか!
[出演]花總まり/笹本玲奈 ソニン/昆 夏実 田代万里生/古川雄大 吉原光夫 佐藤隆紀/原田優一 駒田一 彩吹真央 坂元健児 彩乃かなみ 他
[料金]A席15,500円/特B席12,500円/B席9,500円/C席5,000円
[問い合わせ・チケット予約]博多座(TEL 092-263-5555)まで
詳細はこちらから → http://www.hakataza.co.jp/