まち 編集部発!耳より情報

2月11日から「佐賀城下ひなまつり」開催。今年は、シルバニアファミリーがやってくる!

まだまだ寒いですが、春はすぐそこ。
佐賀の〝まちなか〟が、華やかなひな人形に彩られる「佐賀城下ひなまつり」が、
2月11日(月・祝)からスタートします。
今年は「シルバニアファミリー」(エポック社)とコラボしたスペシャル企画などみどころ満載!
期間中は市内各所に合計約5000体の多彩なひな人形やひな道具が展示されるほか、さまざまなイベントも同時開催されます。
PRのために、佐賀市観光親善大使の中村葉月さんが、来社しました。


■企画展「シルバニアファミリーと遊ぼう!わくわくフェスタ2019in佐賀城下ひなまつり」開催
今年はなんと、シルバニアファミリーのかわいい人形が、大正の洋館の趣を残す旧古賀銀行にやってきます! シルバニア村を再現した幅5.4mの特大ジオラマは佐賀県初登場。
中には、佐賀錦をまとった人形も登場するのでお見逃しなく。
自由に人形で遊べるプレイコーナーや、大きなシルバニアファミリーのなかまたちと一緒に写真撮影ができるコーナーもありますよ。

ショコラウサギちゃんと一緒に撮影ができる日や、シルバニアファミリーのアクセサリーが作れる体験ワークショップ(有料)も開催されます。

■佐賀市歴史民俗館

旧古賀家の会場では、佐賀藩の裃の文様である「鍋島小紋」をまとった、愛らしいひな人形が登場。人間国宝十四代今泉今右衛門氏が「佐賀城下ひなまつり」のために制作した「殿皿・姫皿」の展示や、週末を中心に実施される離れの茶室での呈茶サービス(有料)も楽しみ!

旧福田家では、伝統工芸の手織り佐賀錦をまとった、絢爛豪華なひな人形を展示。佐賀錦の製作実演や、製品のお買いものもできます。

上質な木綿のみを使用し、重厚な紋様が特徴の和製絨毯「鍋島緞通」。
旧三省銀行では、ひな祭りの柄が織られた鍋島緞通を展示。製作実演も行われます。

■徴古館「鍋島家の雛祭り」

明治から昭和初期の侯爵鍋島家の歴代夫人が愛したひな人形を、古写真を基に、往時のひな祭りにならって幅6mと5mの大ひな壇に展示。気品漂う豪華なひな飾りに圧倒されます。
今のひな人形とは顔つきも異なるので、細かい部分までじっくり観察してみてください。
今年は、鍋島家に伝わった、こんぺいとうなどの砂糖菓子=ボンボンを入れる小箱=ボンボニエールも、特別に一挙公開。かわいらしい彫刻や細工にうっとり。


「ひな人形はもちろんですが、会場になっている城下町の街並みが美しいんです。懐かしい気持ちになって、ゆったり癒やされます。3月後半になると桜も楽しめて、風情がありますよ。期間中は、若い人にも楽しんでもらえる〝インスタ映え〟スポットも紹介していこうと思っているので、佐賀市観光親善大使のインスタグラム(@sagacity.goodwill.ambassador)もぜひチェックしてください」と中村さん。
あなたもぜひ、写真を撮影しながら散策を楽しんでみませんか。

期間中の土日・祝日限定で、会場周辺の周遊バスも運行(料金は1乗車150円)。
問い合わせは、佐賀城下ひなまつり実行委員会(TEL 0952-20-2200)へ。
HP検索は「sagabai.com」で。

第19回佐賀城下ひなまつり

■日時
2/11(月・祝)~3/31(日)、10:00~17:00
(通常の開館時間とは異なります)
■会場
佐賀市歴史民俗館(佐賀市柳町2-9)、徴古館 ほか
 ■入場券
前売り共通券=550円(2/10まで販売)
当日券=共通券600円、徴古館券300円、佐賀市歴史民俗館券400円(小学生以下入場無料
※徴古館、佐賀歴史民俗館(旧古賀銀行・旧古賀家・旧三省銀行・旧福田家)は入場券が必要。
そのほかの施設は入場券なしに見学できます