まち ふくおかの宝

福岡・九州で愛される球団「福岡ソフトバンクホークス」のこれまでの歩みと、“これから”

昨シーズン、2年連続9度目の日本一に輝いた福岡ソフトバンクホークス。今年、福岡へ本拠地を移して30年を迎えます。福岡・九州で愛される球団に育ったホークスのこれまでの歩みと、“これから”を紹介します。
福岡 ヤフオク!ドーム

平成と共に発展したホークス30年史

福岡ソフトバンクホークス
球団マスコット
ハリーホーク

ホークスが福岡にやって来たのは、平成が始まった1989年。当時の本拠地は、平和台球場でした。今でこそ“無敵のホークス”のイメージですが、移転当初は球団史上最多の85敗を喫するなど、低迷の時代も…。

その後、福岡ドーム(現福岡 ヤフオク!ドーム)に拠点を移し、90年代の終わりにダイエーとして悲願の初優勝と日本一を勝ち取ります。

そして移転17年目に、現在の福岡ソフトバンクホークスが誕生。ソフトバンクとなって初のリーグ優勝を果たした2010年以降は、リーグ優勝・日本一共に5回という輝かしい成績を記録。昨年の日本一祝賀パレードでは37万人が歓喜しました。

ますます見逃せない30周年記念イヤー

シーズンごとのユニークなスローガンや、「鷹の祭典」などのファン参加型イベントで、地元福岡のみならず九州、全国のファンから愛される球団となったホークス。

今年のスローガンは、「奪Sh!(ダッシュ)」に決定。昨年果たせなかったリーグ優勝の奪取と3年連続日本一の目標に向け全力で駆け抜けるという、熱い思いを持ったホークスの活躍に今年も期待を!

3階コンコースは黒と白を基調にしたデザインに全面刷新。座席後方エリアにはファン同士が交流できるショップ、バー、フォトスポットが登場!
勝利の「カチドキレッド」を採用し九州とホークスの絆を形にしたユニフォーム
福岡移転30周年記念事業
■福岡 ヤフオク!ドーム大規模改修
観客収容数4万人超、ホークスビジョンは世界最大級の表示面積に。3階コンコースのデザイン全面刷新、庭園デザイナー石原和幸氏監修によるドーム外周のガーデン化など、新たに生まれ変わります
■WE=KYUSHUデー
福岡 ヤフオク!ドームと九州各地で開催。選手が試合で着用する30周年特別ユニフォームと同デザインのレプリカを来場者全員に配布
▼詳細はHPで https://www.softbankhawks.co.jp/ex/30th/

リビング福岡2019年2月9日号掲載 ※情報は掲載時点のものです