「世界バクの日」を知っていますか?

福岡市動物園の飼育員ならではの目線で綴る、福岡と動物に関するミニ知識
今年30歳になるマレーバクの「ジュリ」

4月27日は「世界バクの日」です。この日は、生息地が開発のため減少し、絶滅が危惧されているバクの現状を多くの人に知ってもらうために設立されました。福岡市動物園には、オスの「ジュリ」「ジュムリ」、メスの「ユメコ」の3頭のマレーバクがいます。

「ジュリ」は、今年の5月31日で30歳になりますが、なんと国内で最高齢なんですよ。でも、まだまだ元気です。世界的にも貴重な動物のマレーバクです。皆さん、福岡市動物園のマレーバクたちに会いに来てくださいね。

伊藤姿子さん(福岡市動物園飼育員)
マレーバク担当。その他にタヌキ、キツネ、イノシシ、ホンドテンも担当しています。

マレーバクの詳細は、動物園HPで
http://zoo.city.fukuoka.lg.jp/
 

リビング福岡2018年4月14日号掲載