オープンしたて! 福岡市動物園の新エントランス裏話

福岡市動物園の飼育員ならではの目線で綴る、福岡と動物に関するミニ知識


動物園の新エントランス施設が10月20日にオープンし、動物情報館などの複合施設も新しくなりました。死亡した動物たちのはく製や骨格標本も園内から新施設に移動しましたが、キリンの長い首、ゾウの大きな骨など、骨だけとはいえ彼らを運ぶのは大変です。


そして何より、彼らは死亡した後も動物園の大切な宝物。専門の業者に頼み、3日がかりでの作業となりました。新エントランスでは、まずゾウの全身骨格がお出迎え。今までより距離が近く、とても迫力がありますよ。「こんなに大きな骨、どうやって運んだのかなあ?」

齋藤政勝さん(左)、安河内清文さん(右)(動物相談員)
「新施設の『どうぶつデスク』で動物たちについて何でも聞いてください」。

詳細は動物園HPで
http://zoo.city.fukuoka.lg.jp/

リビング福岡2018年11月10日号掲載 ※情報は掲載時点のものです