まち ふむふむ福岡動物メモ

安定の立ち姿で新元号祝い!

福岡市動物園の飼育員ならではの目線で綴る、福岡と動物に関するミニ知識
「令和」の装飾を施したリンゴ(右)をガブリ

令和になって早2カ月。当園でも、令和初日に、新元号祝いの動物ガイドを行いました。当日はレッサーパンダのメス、マリモに「平成」「令和」の装飾を施したリンゴをプレゼント。

また、令和の書をリンゴに刺し、かわいらしい立ち姿で「令和」を発表。レッサーパンダは、ヒトやサルと同じ「蹠行性」(しょこうせい)で、足裏全体を使います。手も5本の指と、手首の骨の一部(種子骨)でモノを挟みます。とはいえ、この体勢でリンゴをほおばるのはマリモならでは。この姿を見に来てください。

藤野正和さん
(福岡市動物園飼育員)

レッサーパンダや、大型オウム・インコを担当。

レッサーパンダの詳細は動物園HPで
http://zoo.city.fukuoka.lg.jp/

リビング福岡2019年6月14日号掲載 ※情報は掲載時点のものです