ワタシの本音 技ありの人間関係

今年も面白く

新しい年が明けた。今年も明るく元気に過ごしたい。心のタフな人は苦しいときでも楽観的で現状を楽しめる人である。トラウマ(虎・馬)があるなら、ウッシシ(牛・獅子)で中和しても良い。人生は勇気・夢・ユーモア。

毎年の定期試験で、「面白い話を書きなさい」のお題を出す。新春のこの欄で、2018年度の優秀賞を発表したい。

まず、トンチ部門(男子)。「私には5つ年下の優秀ないとこがいる。その子が4歳か5歳の時、中くらいの箱を私に渡しながらこう言った。『この中にはね。きぼうがいっぱい詰まっているんだよ』。キラキラした目でそんなことを言われた私は、幼いながらもすごいことを言う子だと思った。箱は少し重かった。“え! 本当に希望が?”と開けてみると、その中にはたくさんの『木の棒』が入っていた」

次に、アルアル部門(男子)。「私の中学時代の後輩は歯が悪く、よく歯医者に通っていました。いつものように診察を受けているとき、彼は口の中に身に覚えのない“しこり”があることに気付きました。不安になってペロペロなめていると先生は言いました。“それ私の指です”」

続いて、ホロリ部門(男子)。「小学校の頃、先生のことを“お母さん”と呼んでしまうことはよくあります。私の友人がお母さんと呼んだ先生は男の先生で、しかも少しハゲていました。これにはクラスも大爆笑で、先生も『せめてお父さんだろう』と笑いながら言うと、友人は「僕のお父さんはもっとフサフサです」と言い返し、先生の顔が少し悲しそうだったのを今でも覚えています」

次は、何でこうなるの部門(男子)。「自分がパン屋さんでバイトしている時、『小さいパンをおまとめしてもよろしいですか?』の語尾を間違えて『…おまとめしてもよろしいでちゅか?』と言ってしまい、お客さんに『よろしいでちゅ』と返されて、めちゃ恥ずかしくて急いで会計を済ませました」

ラストは、お主デキルナ部門(女子)。「コンビニのバイトで外国人のお客さんに『アイスコーヒー』と言われたと思い、カッコつけて『アイス・カァフィーですね』と言ったら、『ノー、ICカード』と言われ、どや顔で言った自分が恥ずかしかったです。数日後、同じ外国人の人が来たのですが、今度は『ICカード」と言わずに『ニモカ!』とおっしゃいました」

今年1年、面白い事いっぱいありますように!