グルメ

オシャレにも、ガッツリにも! 「博多フレンチホルモン ぶどうの樹」が西中洲にオープン

岡垣町の「ぶどうの樹」をはじめ、天神・イムズの「野の葡萄」、博多駅前の「ななつの花」など、いずれも行列必至の人気店を多数展開する「ぶどうの樹」が、2月9日(金)西中洲に新店をオープンしました。

その名も「博多フレンチホルモン ぶどうの樹」

ホルモンなのにフレンチ? どんなメニューが待っているんでしょうか。一足先にオープニングレセプションへ行ってきました!

種類も食感も実に多彩! ホルモンってこんなにいろいろあるの?

同店は、国体道路沿いの新しいホテル「ダイワロイネットホテル 福岡西中洲」の2Fにオープン。1階に新しくできたセブンイレブン横の階段を上ります。
フランス国旗と同じ色の提灯が目印
店内はレンガと木目を基調とした作りで、街角のビストロのような雰囲気。「気取りすぎず、でも、味や素材にこだわった料理が食べたい。もちろんお酒も!」という気分を満たしてくそうな気配が、そこかしこからにじんでいます。

では早速、待ちに待った料理を続々紹介。この日は多彩なメニューの中から、「ぜひこれは食べてほしい!」と、お店イチオシの厳選メニューが提供されました。

まずは、インパクト大!のこの一品。
カクテルグラスに、マスカルポーネチーズと自家製豆腐を和えたものとジュレ、ウニなどの魚卵がミルフィーユ状に盛られた「ウニとイクラのクレイジー盛りスペシャルアミューズ」です。仕上げは豪快にイクラを盛りこぼす贅沢さなのに、なんと、324円。「採算度外視メニューです(笑)」というお店の方の言葉に深くうなずくメニューです。

アミューズに度肝を抜かれた後は、前菜あれこれ。通常はそれぞれ単品での提供ですが、この日は盛り合わせでした。

いずれも、ハツ、ミノ、白センマイ、鶏レバーなど内臓系を使っていますが、臭みはまったく感じません。とくに気に入ったのは「白センマイのカルパッチョ アラ・ジャポネ」(写真中央)と、「ポークアバのコラーゲンたっぷりジュレ」(写真手前)。

カルパッチョは、白センマイのコリコリとした歯ごたえと、ごま油の香ばしさ、絶妙な塩加減で、無限ループに陥りそう(笑)。また、コラーゲンたっぷりジュレは、細かく刻んだ野菜のソースがさわやかな酸味で、ちょっと口直しにも良いのでは。

次はビールが欲しくなるメニュー、「インディオボール ホルモンヌ」。カレー風味のモチモチの皮でホルモンとチーズを包んで揚げたインディオボールは、軽く何個でも食べられちゃいそう。添えられたガツ(胃袋)のフリットは砂肝に似た歯ごたえです。
アツアツのうちに!米粉と浮き粉をブレンドした皮はふわふわのモチモチ

「トルティーヤ ホルモンピッツァ」は一見すると普通のピザですが、じつはチーズの下にホルモンが! パリッとした生地と噛みごたえのあるホルモンの食感がユニークです。

さあ、ここからはガッツリメニュー。とろける丸腸がたまらない「モツとごろごろ野菜のデミグラスソース煮」の真ん中にはマッシュポテト。途中で崩しながら食べると、クリーミーな味わいに変化するのも楽しい一品です。

そして堂々たるメインは、ブドウ果汁に漬けこんだ「牛ロースのぶどうステーキ」。ひとくち噛むとほんのりブドウの風味が漂うステーキは、柔らかくてぺろりといけちゃいます。こちらもブドウ果汁を使ったソースはベリー系より軽く、女性に喜ばれそうなステーキでした。



用途や人数に合わせて、客席いろいろ

カップルから大人数まで、いろいろな使い方ができそうな店内もちょっぴり紹介します。
窓際の2人席は、カップルや気の置けない女友達同士にピッタリ。

ワイン蔵をイメージした4人掛けテーブル席は、大人のディナーにも。

また、個室にもなるソファ席は二次会でワイン!という時にも使えそう。

その他、6人掛けテーブル席の個室(2つ)はつなげられるので、10人以上の宴会も可能だそう。

ちなみに「博多フレンチホルモン」のキャッチコピーは「美味しい料理とワインがある、からぶどうの樹に集まらない?」だそう。その言葉通り、オリジナルワインをはじめ、ラインアップも豊富です。


人数やシチュエーションが異なっても、柔軟に対応してくれそうな同店。こんなお店をひとつ知っておけば、友達や同僚に一目置かれること間違いありませんね。

まずはリサーチがてら、いち早く出かけてみませんか。
 
博多フレンチホルモン
福岡市中央区西中洲1-9 ダイワロイネットホテル福岡西中洲2F
※国体道路沿い、セブンイレブン横の階段を上がります
[営]7:00~11:00、17:30~24:00(L.O 23:00) ※日曜は朝食のみ営業
☎ 092-753-6822