くらし インドで駐妻ひちゃがちゃ日記

インドのライフライン

インドの水道事情

これは、正直良いとは言えません。
水道水は、石灰質で濁っていて飲用は不可のため、飲み水はもちろん、お湯をわかすときや、ご飯を炊くとき、うがい、歯磨きまでミネラルウォーターを使います。
野菜や果物を洗う水は、ちょろちょろと少量しか出ない、浄水器の水(↓写真左)。
水道水(↓写真右)で食器を洗ったあと、浄水器の水ですすぎをしています。ダブル洗い。

これがなかなか面倒で、不便。。。
蛇口をひねればすぐ使える、日本の水道水のすばらしさを痛感しました。

家では、ウォーターサーバーの水と、ペットボトルのミネラルウォーターを切らさないように常備しています。

インドの電気事情

これもいまひとつ。
短い時間ですが停電がほぼ毎日あり、それも一日に数回起こります。
そのため、懐中電灯と非常用ライトは常備しておく方が良いです。

来たばかりのころは、子どもたちが怖がって困りました。
しかしあまりに頻繁に起こるので、来てもうすぐ1か月になる最近では、子どもたちも慣れっこになってしまい、「あ、電気消えた!ライト持ってくるね」といって、懐中電灯を持ってきてくれるようになりました。
良いんだか悪いんだか(笑)

あと、停電後の冷蔵庫・冷凍庫には注意が必要です。というのも、停電で一時的に止まってしまった冷凍庫が、電気復旧後も通電せず、翌朝冷凍庫を開けたら中身が全滅していた、という恐ろしい話もあります。
停電復旧後は、冷蔵庫と冷凍庫もちゃんと通電しているか、確認した方が良いと思いました。
ちなみに我が家は食材ストック用に冷蔵庫2台ありまして、↑写真左が備え付けの冷蔵庫、写真右が日本から持ってきた冷蔵庫です。駐在家族は、このように2台持ちの方も多いようです。

インドのガス事情

これは大丈夫!・・・と言いたいところですが、これも不安要素ありです。

幸い、今のところ我が家のキッチンのガスコンロは火力も強いし火が消えたりすることもなく、口数も多くて快適に使えています。
しかし、ある日突然ガスコンロの火がつかなくなり丸二日直らなかった、という話も聞きました・・・。

さて、北部地方に住むインド人は、主食に「チャパティ」という全粒粉から作ったパンのようなものを食べるのですが、
チャパティを作るとき、仕上げに直火で炙ります。
ガスコンロは、チャパティを主食とする北インド人にとっては大事なものかもしれません。
初めて直火炙りを見たときはまさにファイヤー!圧巻でした。
↑写真左がチャパティ。写真右のカレーは、インドカレーではなく、私が作った日本のカレー(子ども向けの甘口。食べかけすみません・・・)です。
チャパティは、日本のカレーにもよく合いますよ♪