くらし 特集(くらし)

消費税10%時代の家計防衛術~「家計簿クリニック」の 高橋伸子さんに聞く! / 2ページ目

読者から、さまざまな相談が寄せられる人気コーナー。掲載された読者は、その後どんなアクションを起こしたのでしょうか。

先取り貯蓄と無駄を省いて、家計改善!

2018年1月1日号掲載
Yさん(鹿児島県在住)のケース

子ども(掲載当時7歳、2歳)の教育費として毎月4万5000円を貯蓄しつつも、将来に不安を抱えるYさん。貯蓄を増やすためにどうすればいいか、相談しました。

高橋さんは「余った分を普通預金に残すやり方ではダメ。毎月定額を先取りし、積立定期預金を」と提案。早速、Yさんは3万円の先取り貯蓄を始め、同時に今まで捨てていたレシートを持ち帰り、無駄な買い物がないかチェックするようにしました。「無駄遣いも減って家計に余裕が生まれ、久々に家族旅行もできました」と大満足。

“貯蓄取り崩し状態”から50万円確保

2018年8月11日号掲載
Nさん(福岡県在住)のケース

3人の子の教育費を貯めるのに精いっぱいで、老後資金が心配なNさん。積立定期預金やボーナスで貯蓄に励む一方、赤字や急な出費で取り崩しが続く状況でした。

そこで高橋さんからは解決策として、赤字分の貯蓄額のカットとともに、「年間貯蓄見込み額のうち30万円を教育資金、残りを老後資金として夫婦の預金に」とアドバイス。「夫と家計について話し合うきっかけになりました。ムダな支出も見直し、食費・日用品費2割減に取り組んでいます」と、まずは確実な貯蓄に挑戦中です。



「家計簿をつけるのは面倒」「長続きしなくて…」と思っていませんか。「毎月の手取りのうち、固定費、引き落としやカード払い、自由裁量…とお金の交通整理ができれば、見直すべきポイントがおのずと分かります」と高橋さん。家計簿をつけていない読者の、家計把握のアイデアを紹介します。

通帳が家計簿代わり
通帳に出金内訳を書き込み管理。手っ取り早いし、レシートもその日のうちに通帳に記入してしまいます(ぼんままさん・42)

電子マネー連携で自動入力
最近始めた「LINE家計簿」は、電子マネーのLINEPayとひもづけて自動で反映。使いすぎの防止になります(ゆっこさん・40)

カード払いで支出予測
ほぼクレジット払いなので、明細を月ごとに保存。昨年の同月の支出から、今月の支出額も予測できます(ぷーさん・60)

 

「高橋伸子さんの家計簿クリニック」相談者募集中!
紙面に掲載された方には商品券を進呈

リビングの人気コーナー「高橋伸子さんの家計簿クリニック」では、相談者を募集中です! 保険のこと、マイホームのことなどお金にまつわる気になる 悩みを相談してみませんか。 家計を見直すよいきっかけにもなりますよ! 選考の上、リビング新聞紙面に掲載いたします。紙面に掲載された方には商品券2000円分を進呈。掲載する場合のみ、編集部からお電話いたします。
※応募は福岡県在住の方が対象です
※リビング新聞紙面に掲載した場合、リビングWEBにも掲載します。了承の上、ご応募ください。