くらし 特集(ライフ)

家計簿で見つけよう!わが家の“ちょうどよい”暮らし方


家計簿はつけてもつけなくても同じ。でも、給料日前になると何にお金を使ったか考えてしまう…なんてこと、ありますよね。いまからでも間に合います。今年は家計簿をつけてみませんか?
取材協力/「北九州友の会」
 結婚 して家計を預かることになったのがきっかけです。夫が働いた給料を大事に使いたいと思ったから。
 結婚 してつけるようになりました。最初は使った金額をノートに書くだけでしたが、北九州友の会が使っている家計簿は予算を自分たちで考えるので、 自分の想いや考えが数字に反映できる ので面白い。また、続けていくと子どもの成長によって何の費目を調整したらいいかの目安になりますよ。
 毎日書く。1日分なら5分から10分で。  まとめてすると時間がかかるので、続かなくなります。書くのが苦手な人はレシートを貼ると便利。
買い物したら レシートをもらう。 レシートがない買い物や交通費は メモをとります。 
 書く時間を決めて毎日の習慣にする こと。買い物して買ってきたらつけるのを習慣にするのもいいですね。

年間の収支の予算をたてるには…

①1年の総収入を把握する
・ 総収入
 給料+賞与+その他の収入
・ 1カ月の収入予算額
 総収入÷12

②生活費として使える金額をつかむ
純生活費=(1カ月の収入予算)-(税金・社会保障)-(預貯金・生命保険)

③毎月必要なもの、季節や行事によって必要なものなどの予定を考えて、費目ごとに1年を通した予算を考える

④収入予算に対して支出の予算が超過していないか、バランスを見る「必要なもの、欲しいもの」と「するべきこと、したいこと」を整理する

北九州友の会が使っている
羽仁もと子案 家計簿

左:家計当座帳(605円) 右:羽仁もと子案 家計簿(1026円) いずれも発行/婦人之友社

写真左の1冊は、日々使ったお金と入金を書く当座帳。普段皆さんが使っている家計簿はだいたいこちらです。もう1冊が家計簿。こちらには食費や教育費などを月々でいくら使ったかまとめます。最後のページに収支年計表があるので、1年間で何費にいくら使ったか、ひと目でわかるようになります。北九州友の会では2冊をセットで使っています。

>次のページは引き続き、家計簿についての質問を紹介