まち・地元 特集(まち・地元)

ようこそ北九州へ!これが分かればあなたも北九っ子♪ビギナーさんのための、北九ライフ傾向と対策

転勤や移住、進学などで初めて北九州に住むみなさん、ようこそいらっしゃいました。県外出身の読者の声を交えながら、お役立ち情報を紹介します。楽しい北九ライフを!

イワシ、サバ、キビナゴなどの青魚をぬかで炊いた、北九州の郷土料理「ぬか炊き」。小倉織と並ぶ、北九州の文化です。「おばあちゃんがよく作ってくれた」(わさび・42)とぬか炊きが家庭の味の人もいれば、「旦過市場に行ったら絶対買う。ご飯が進むし、体にもいい」(モズ・31)など、地元店の味を楽しむ人も。ぬか床が根付き、海が近い北九州ならではの料理です。体育の時間や運動会の際に座る・立つ時、北九州市民はおなかの底から「ヤーッ!」と叫びます。ランニングや行進の終わりには、「1、2、3、4、5!」と叫び、ピシッと止まります。

また、「じゃんけんは“じゃいけん”。じゃ~いけ~んどっこいし! (あいこの時は)し! し!市外の人とじゃんけんをした時に驚かれました」(あかね・39)、「運動会では騎馬戦のことを“川中島”と言い、競技前にはほら貝が鳴っていた」(take・45)など、北九州ならではの言い回しが多数!よく知られるのが黄砂やPM2.5。「太平洋側の空のような青暗いほどの快晴の日がないのがちょっとさびしい」(猫ラバー・44)。また、「九州だから冬も暖かいのでは、との幻想はなし。日本海側気候で厳しい冬が待ってます」(専業主婦・53)、「風が強い。マンションからベランダを見たら台風でもないのに引っ越し後に積んでいた段ボールがベランダ中舞いまくっていた」(Rabo・46)など、イメージしていた気候と違った、という声も。

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