【うきは】 自分仕様の心地よい暮らし 「生活購買店 reed」

今回お邪魔したのは生活雑貨をお取り扱いのお店「生活購買店reed」さんです

前回伺った「MINOU BOOKS&CAFE」さんと同じ建物の2階にあります
ドアを開けると目の前の階段はワクワクへのアプローチです

「手仕事を感じられる愛おしいものたち」

店内はお洋服をはじめ、生活にまつわるものが用意されています
青と白の色使いが美しい珍しい柄の刺子のショルダーバックに目を奪われていると、オーナーさんから「タイの刺子なんですよ」と声をかけていただきました
ご本人はもっと素敵な方です・・・

刺子といえば和の文様をイメージしていたのですが抽象画のような柄で、とてもモダンに感じました

なかでも蚊帳生地で作られているというお洋服に目がいきます
張りのあるこれらのお洋服は水を通していくうちにとても柔らかくなるんだそうです
風合いの変化を楽しみにしていくというのは時間の重なりを楽しみにしていくようで、何だか贅沢な気がしました

「用の美と暮らす」

器や食卓を支える縁の下の力持ちの役割の品揃えも印象的でした
「ほうろく」や「すり鉢」はこの形になるまで使いながら工夫をしていって、理由があってこの形をしているんだろうなぁ・・・と用の美の力強さを感じました

生活雑貨としての誠実な価格帯にも感謝の気持ちと作り手の方々への尊敬の気持ちが湧いてきます
便利な時短グッズにも魅力も感じる自分もいるし、丁寧な暮らしという言葉に憧れたりもしますが、作り手と売り手と買い手とがいて、そこのバランスが調和しないとこの素晴らしい品物や技術に触れることが難しくなっていきます
そこに価値を見いだせるように暮らしていきたいな...と思いました

素晴らしい物に触れることが出来て、本日もお楽しみ日和でした


http://reed-life.com/
地域レポーター きのした ひろこさん
日々の暮らしの中にある、ささやかなお楽しみの瞬間をイラストなど取り入れながらお届けしたいと思います