くらし レシピ

初夏に作るかんたん保存食(梅干し、らっきょ、梅酒)スーパーおばーちゃんが伝授!

旬でなくても、季節を問わず手に入る食材が増えてきましたが、6月はこの時季限定の食材がめじろ押し!梅干しやらっきょう漬けなど、保存食にして、長~く楽しみませんか。“スーパーおばあちゃん”の漬け方ならとってもかんたんですよ!

食べることが好きで、いい食材、おいしいものに出合うと、とりあえず自分で作ってみるという北原輝子さん。毎年、梅干しは40㎏、らっきょうは120㎏漬け、塩麹、ちりめん山椒など、何でも手づくりしてしまう“スーパーおばあちゃん”です。

「子どもの頃はご近所さんと共同で4斗の梅をつけ込んでいたんですよ。今は漬け方もいろいろあって、ずいぶん楽になりました。今回紹介する砂糖を入れる漬け方は、塩だけで漬ける梅干しよりも、皮は柔らかく、果肉はジューシー。コクのあるまろやかな味わいになります。砂糖はいわば隠し味。甘くならないので心配しないで。梅干しは抗菌作用はもちろん食欲増進や疲労回復などにも効果的ですよ」と北原さん。

手間がかかる、むずかしそう、と今まで敬遠していた人も今年は自分で漬けてみませんか。

北原さん流梅干し

下ごしらえ・下漬け編

■用意するもの
完熟梅1kgに対して、塩130g(13%)、きび砂糖65g(塩の半分の量)、ホワイトリカー50㏄程度、ジッパー付きポリ袋など

赤じそ漬け・土用干し編

■用意するもの
シソの葉だけ130~150g、塩(大さじ2)、ガラスの広口びん
1年ほどおくと、塩がなれて味がまろやかになります

>次のページでは、 梅酒とらっきょうの甘酢漬けの作り方も紹介