Vol.9値引きじゃなくプラス!「完成見学会」が実は節約に


プロと言うのは凄いもので、雨の日も風の日もあったのに工事は工期通りに進み、予定日前にきっちりと終わりました。「当たり前じゃないか」と言われてしまいそうですが…。

完成したキッチンを眺めて達成感に浸りつつ、「今が一番きれいな状態だよね…」と写真を撮りまくりました。今となっては、撮影しておいて本当によかったと思います。リノベする方には、完成と同時に撮影することをお薦めします。
 
さて、わが家では完成から入居までに3日ほど日にちを空けていました。予備日…ではありません。「完成見学会」を行ったのです
 

どうして完成見学会?


「完成見学会をやってます」と書かれた看板やチラシ、目にしたことがある人は多いのではないでしょうか。私は住宅を購入するつもりが全くない頃から、何度かこの「見学会」に行ったことがありました。住宅購入の裏話を教えてもらえたりして、なかなか面白い…という話は置いといて。
 
わが家でもこの見学会を行いました。おかげで、ご近所に入居の挨拶に行った時には「お宅を見に行きましたよ」と声をかけられたものです。
 
完成見学会を行った理由はただ1つ。ずばり、お金の問題です!

値引きではなく、プラスになる節約

 
数社に見積もりを取った話は初回に書きましたが、施主としてはできるだけお安く、できるだけ早く、できるだけ良いものを求めてしまうもの。しかし、見積もりの内訳をしっかり説明してもらうとそう簡単に値引きができない事も分かります。
 
申し訳ないなと思いつつも「もうちょっとお安くなったり…しますか?」と聞いてみたところ、提案されたのが「住宅見学会」でした。
 
「住宅見学会」は、リフォーム会社にとっては広告になります。「値引きする」というマイナスの方向ではなく、「広告になる」というプラスの方向で、結果的には私たちは節約することができたのでした。

お得なだけじゃない!

 
住宅見学会には同じ団地に住む方を中心に、小さな赤ちゃんを抱っこしたママたちからお年寄りまで、たくさんの方が来られたそうです。

一番人気だったのは「吸湿パネルを貼った壁」、そして「洗面ボウルがかわいい♡」という声もあったとのこと。
 
…投げやりになって適当に選ばなくてよかった…。
 
節約目的も果たせましたが、同時に他の方から「素敵な家だね」と評価してもらえたような気がして、とても嬉しかったです。ちなみにこの見学会で、数件のお宅からリノベ見積もりの依頼があったとのこと。これって、わが家が良かったってことですよね!?