Vol.10「まさか!ドアが開かない!」入居後にトラブル発生

引っ越しも無事終わり、新生活がスタート!…のはずでしたが、数日後思わぬトラブルが…。
 

ドアが開かない&閉まらない

 
ドアはほとんど昔の物を流用した我が家。どうにも古すぎる2枚だけは新調しました。その1つがトイレ。新品で気持ちよく使っていたのですが、ある日急にドアの開閉時に引っかかりを感じるようになったのです。
 
「気のせいよね、きっと気のせいよね」
 
と言い聞かせていましたが、とうとうドアが開きづらく、そして閉めづらくなってしまいました。急いでトイレに入らなければならない時に、皆があたふたする事態に…。

これはおかしい!とリノベ会社の担当の方にメール。即、電話がかかってきて、即、家に来てくれました。そして、即、トイレをチェック。
 
「ドアが膨張してますね」
 
膨張?
 
金具がずれたとか、ちょっとした原因だろうと思っていたら、ドア全体の膨張が原因だというのです。
 

木でできているから…ドアは生きている


古いドアはその環境で40年以上適応しているため、問題なく使えます。しかし新しく設置したドアは、そうはいかないのだそうです。古いものと新しいものが混在するリノベではよくあることのよう。
 
「このドア、お風呂の近くでしょう?湿気で膨張したんだと思います。この木の節目のゆがみを見ると分かるんですけど」
 
…と言われても、素人目には分からないのですが、新しいドアは湿気が多い環境が原因で膨張し、枠にぴったりはまらなくなっていたのでした。
 
さて、これをどうやって直すのだろうか?そんな疑問の前に、答えはシンプルでした。

削ってサイズを変更する


 
「削ります」
 
建具屋さんが翌日やってきて、団地の階段の踊り場部分で作業スタート。あっという間に、膨張する前と同じぐらいの隙間がある、開閉しやすいサイズに削ってくれました。
 
「はい、完成です」
 
と言われてみてみると、見事に開閉できるようになっていました。ちなみに膨張するということは縮むこともあるそうで、その場合は若干スカスカになるそうです。もちろん、気にならない程度に。
 
リノベに限ったことではないかもしれませんが、アフターフォローをしてくれる会社であることが大切。引っ越し後1か月ほどは、住んで初めて分かったちょっとした過ごしにくさをフォローしてもらいました。1年点検もあるそうなので、安心して過ごせそうです。