くらし さとこさんのやまもも日記

葉大根のゴマあえはおいしい!

秋の終わりにチューリップの球根を植えます。段ボールコンポストの肥料を混ぜた土に、深く植えます。毎年、その上に葉大根の種をまきます。チューリップは春まで芽を出しません。土の中で寒さに耐えなければいけないのです。そしてその間にたっぷり水やりしていないと、花は咲きませんが、何もない土だけのプランターへの水やりはつい忘れてしまいます。水やりを忘れないために、葉大根の種をまくのです。2週間も経たずに双葉が出ますから、大きくなってほしいのでせっせと水やりをします。肥料がいいのでぐんぐん育ちます。チューリップも土の中で育ち、葉大根も茂って一石二鳥です。

2月6日に行った「さとこの日記広場」で、育った葉大根を摘みました。小さなプランタ-ですが、ざるいっぱいです。

ベランダに出て、みんなで収穫。たくさん採れて嬉しそう!でも、湯がいたらこんなに少なくなりました。
冬場はいつもほうれん草のゴマあえですが、摘みたての葉大根のゴマあえを食べたみんなから、「おいしい!」の声が上がりました。ゴマすりは、最近は新人のYさんがしていますが、なかなか合格点がNさんから出ません。

収穫から調理まで、全て子どもたちが担当。葉大根を湯がき、食べやすく切ってゴマであえたら完成しかし、今回は葉大根のおいしさもあって、見事合格でした。

鍬塚聰子(くわつかさとこ)さん
【プロフィル】元中学校教諭。週に1度、子どもたちと一緒に日記を書いたり、料理をしたり、誕生日会を楽しんだりする活動「さとこの日記広場」(http://satokono.littlestar.jp/)を開催。現在、21年目。