食欲の秋!お寿司屋さんで使える楽しい算数


運動会やバザーなど学校行事が増える秋。
「今日は外食にしようか♪」というシチュエーションも増えそうです。
もし「回転寿司に行きたい」と子どもが言い始めたら…チャーンス!
 

「回転寿司」の合計金額をゲーム感覚で計算

 
外食や買い物時、合計金額を計算する時に子どもの力を借りると、楽しい算数の計算ができます。
中でも、お皿の色によって金額が決まっている回転寿司はいろいろな計算ができる絶好の機会。
特に、自分でお皿を色別に分けたがるお子さんや、算数が好きなお子さんは、ノってくる可能性高いですよ。

お店の方が合計金額を出す前に、下の4つを使って算数の問題を作ります。

①食べ終わったお皿を色別に分けます。
②それぞれのお皿の数を数えます。
③それぞれの合計金額を出します。
④全部の金額を足して、本日の支払金額を予測します。
 

小学校低学年から中学生まで年齢に応じて楽しめる


最初から全ての計算を任せるのではなく、できることをやるのがポイントです。例えば…

【小学校低学年】
お皿の数を数える。
金額は関係なく、10枚ずつのお皿の山を作ってみる。

【小学校中学年】
頑張って足し算で計算してみる。
かけ算を習っているなら、式をたててみる(計算は大人が頑張る)。

【小学校高学年】
かけ算を使って合計金額を計算する。
かけ算のひっ算を使ってみる。

【中学生】
税別のお店の場合、税金を計算して合計金額を出す。
あえて1枚のお皿が税込みのお店に行って計算を複雑にする。

全商品100円(税別)のお店と、金額がネタによって違うお店(しかも税込)では、計算のしやすさも全く違います。
消費税だけ親が手伝うのもありですね。

爽快!答え合わせタイム

 
答え合わせはお会計時。お店の方が打ち込んでいる間、レジの横で固唾をのんでその時を待ちます。
レジではじき出された数字が自分の予測とぴったり合ったとき、親子でガッツポーズ。爽快ですよ!

我が家には算数が大好きな弟と、数学は普通…という兄がいますが、この計算をするのは弟だけです。

子どもの好き嫌いがあるので、無理強いは禁物だと思いますが、好きな子はハマります。例えピッタリ正解しなくても、限りなく近い数字が出ると大興奮。

考えてみると、この時、私は心の底から「すごいっ!」と言っている気がします。いつものテキトーな感じではなく…。
おそらく、子どもにも伝わってるのでしょうね。
最近では、張り切ってできるところまで暗算しようとするので、とーっても時間がかかります(笑)