おでかけ

前原歩帖、糸島を行く/第7話「糸島のひなまつりを見にいこう」

梅の花が咲き、晴れの日差しが暖かく感じるこの頃、いかがお過ごしでしょうか。
糸島の春の到来を待ち望む、前原歩帖です。

現在、糸島市の志摩歴史資料館で展示されている『糸島のひなまつり』を見てきました。

事前に許可を得て撮影しています。
さて、展示室入口には「ごあいさつ」のパネルがあります。

そこには、今回で18回目(ということは足掛け18年!)と説明がありました。
糸島を代表するイベント、サンセットライブは26回開催、糸島クラフトフェスは11回開催なので、糸島のひなまつり展はなかなか伝統のあるイベントですね。

さて、展示室に入ってみると、壁一面にズラッと並ぶひな飾りが目に飛び込んできます。
ズラッ 

四面すべて飾り付けてあります。
ズラッ
う~ん、壮観


続いて、ひとつづつ見ていくことにします。
こちらは箱びなですね。
年期が入って、年月を経ているのが伺えます。横に玉飾りがコロコロとあります。

こちらは京びな。
京都で製作されて福岡にやってきたものだそうです。
立派な雛壇です。ツヤツヤしてます。

お次は御殿飾り。
年季の入った御殿ですが、造作が立派です。

小さな雛人形もありました。寄り添って可愛らしいですね。
糸島で活動されているクラフト作家の陶房芽(めぐむ)さん。
大人気の作家さんなんだそうです。

掛軸びなもありました。
現代なら設置・片付けの煩わしさから解放される画期的なアイデアですが、掛軸の形になったのには、当時、理由があったのでしょうね。


また、展示室のあちこちに、玉飾りがたくさん掛けられています。
地元のグループが製作されているそうです。上手です。


さて、展示の一部を紹介してきました。
会場内のひな飾りは、糸島に縁のある品ばかり。
案内板を眺めつつ、糸島のひなまつりを楽しんで見られませんか?


志摩歴史資料館は糸島半島の真ん中あたりにあるので、糸島ドライブの途中で立ち寄ると良いですよ。
 
【糸島のひなまつり 2019】

期間: 3月24日(日)まで
時間:午前10時~午後5時(入館は4時半まで) 休館:月曜日
料金など詳しくは志摩歴史資料館ホームページをご覧ください。
http://www.city.itoshima.lg.jp/m044/010/050/050/090/20190111114350.html
前原歩帖
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