ワタシの本音 オンナゴコロ研究所

お風呂の変遷は家族の変遷? 湯気の向こうに見える家族模様

春とはいえ、まだお風呂が恋しい季節。「誰と入っているか」から、「入浴の順番」まで、普段はのぞけないお風呂事情をのぞいてみました。

今回のオンナゴコロ研究所のテーマは…
お風呂

「お風呂大好き」と答えたのは、全体の52.1%。一方で「嫌いじゃないけど少々面倒くさい」という人も46.0%に上りました。

特に子育て世代では、「子どもを洗って、自分も洗って…まるで戦争!」(ぷーころ・35)と、リラックスして自分だけのバスタイムを楽しめるようになるのは、もう少し先のよう。

ところで、「夫と一緒にお風呂に入るのに抵抗がありますか?」と尋ねたところ、20~30代妻では「ない」が多いのに対し、50代以上になると窮屈、うっとうしいと「ある」が圧倒的に。ちなみに“抵抗がない派”‟ある派”に共通してよく聞かれた理由が「今さら」。どうやら前者は「今さら何とも思わない」、後者は「今さら入りたくない」という意味のようです…。
還暦を超える頃になって再び一緒に入り始める夫婦も。「お互いの体が心配で一緒に入っています。お風呂での死亡率が高いからです」(きやっしー・61)。子どもと入り、1人で入り、そして最後には夫婦で。お風呂事情からは、長い時間を共にする家族の変遷が垣間見えるようで、何だかちょっぴり感慨深い気がしました。

これってうちだけ? わが家のお風呂ルール

  • 子どもをお風呂に入れる時は、アヒル隊長(アヒルのおもちゃ)になりきって会話する(しろくま・30)
  • 最初に入る私がお風呂を沸かし、最後の夫が栓を抜いて風呂掃除までする(ゆーみん・32)
  • 夫40度、子ども39度、私38度と設定温度が違うので、上がる時は次の人の温度に合わせること(まゆ・35)
  • 先に入った人は、「お先です」と言う(エミリ・35)
  • パンツは履いて脱衣場から出てくる!(しゅうけい・41)
  • 節約のため、必ず続けて入ること。1人が入らないようなら、その日は風呂無し!(トンタ・51)
  • 夫が定年退職をして毎日お風呂掃除をしてくれるようになった。しかも、一番風呂は私(ちこママ・65)
※平成30年1月26日~31日、福岡在住の20歳以上の既婚女性にインターネット調査。有効サンプル数463

リビング福岡2018年3月3日号掲載