ワタシの本音 オンナゴコロ研究所

夫にあげるチョコ、3人に1人は「いまや義理」。とはいえ… やっぱり楽しみ! 悲喜こもごもバレンタイン

もうすぐ2月14日。「バレンタインデーは楽しみ?」との問いに、女性の6割以上が「楽しみ」と答えました。それはなぜ? 本音を探りました。

今回のオンナゴコロ研究所のテーマは…
バレンタインデー

誰かにチョコをあげるか尋ねたところ、“自分自身に”を含め、多くの人があげると答えました。特に既婚者は8割が“夫に”と回答。
夫用は、新婚時代に主流の“手作り”は年代が上がるにつれて減少、代わって徐々に“お手頃価格”が主流に。理由は「何をあげても喜ぶから」(よじ・40)というほほ笑ましいものから、「高いのをあげてもおいしさを分かってもらえないから質より量」(kna・33)、「息子たちには少し高いチョコをあげるので、夫にはお手頃のものを」(ユキ・44)などさまざま。

一方、40~50代では約3割が“高級チョコ”をチョイス。ほとんどの人が「一緒に食べるから、自分が好きなのを選ぶ」のだそう。
さて、夫にあげるのは、“かろうじて”を含め、本命が義理を上回りました。60代以上では“いまや義理”が多めですが、いいんです。だって、その日ばかりは相手を思ってチョコを選ぶのですから。

「バレンタインは楽しみ」という人の多くが理由に、選ぶ楽しみ、食べる楽しみの他に、喜んでくれる楽しみを挙げました。贈る相手が誰であれ、それが一番のモチベーションで、この日の意義なのかも。

バレンタイン今昔~変わったこと、変わらないこと
  • 昔はラッピングまでしっかりしてプレゼントしていたが、今は皿に盛り付けてあげている(雨女・31)
  • 昔は恋人に手作りをあげる「恋愛イベント」だったが、今は職場に配ってお返しを回収する「投資イベント」になった(いちご・29)
  • 大学生の頃は、張り切って手作りガトーショコラケーキを作っていましたが、今じゃお金で解決するようになってしまった(satom・31)
  • 女性同士でもチョコを贈り合うようになったので、お返しが面倒(こじ・35)
  • 三人娘が大きくなってきて、この数年は、わが家は工場のよう。長女はクラス40人分に部活50人分。下の二人も数十個。昨年は200個ほど…(チョコ・44)
  • こだわりすぎた企画のバレンタイン催事をニュースで見た時、へきえきする。そして、年取って枯れた…と実感する(はにわ・47)
  • 職場の義理チョコがなくなりました。部長からのお返しが楽しみだったのでがっかり(まりん・57)
  • 若い頃はボーイフレンドにチョコと手作りクッキーなどプレゼントしていて楽しかったなぁ。今じゃ、整骨院のおじちゃん先生に渡すくらいだわ(ヤッチン・62)
  • 夫の父にも渡すのですが、88歳の父も嬉しそうな顔をします。いくつになっても男の人はバレンタインにチョコレートもらえるのかなって思ってる気持ちが面白いし、何だかかわいいですね(みゆみゆ・60)
※平成31年1月11日~1月16日、福岡在住の女性にインターネット調査。有効サンプル数247